みんなでつくる素敵な世界

すべての人が自分の得意なことで人助けして互いにそれがかみ合った世界ができたら素敵と思ってます。

就労移行支援事業所に通うのをやめました。

タイトルの通り、就労移行支援事業所に通うのをやめることにしました。決めてやめたのが、もう数か月前でブログに書かないでいたのですが、特に理由はありません。

 

辞めた理由は、プログラミングを教えてくれる事業所だったのですが、プログラミングに詳しい人がいなく、教えてもらうことがなくなってしまったからです。毎月お金を払っているのに教えてくれる人がいないのは意味を見出せなく、代わりに、外資系企業に就職したいのだから、英語を話す方を磨いた方がいいと判断して、オンライン英会話スクールのネイティブキャンプを始めました。始めてから10か月経ちましたが、流暢に話せるようになるにはまだまだです。

 

並行してヘッドハンティングを受けて、仕事にも応募していますが、決まりません。転職活動を始めたのは3か月前からですが。テクニカルサポートの仕事を引き続きやろうと思って探していましたが、あの仕事のプレッシャーを思い出すと弱気になり、他の職種を求めてしまう自分がいます。

英会話のレギュラーの先生に、ネイティブキャンプの先生になるまで、どれくらいかかった?ときいたところ、1日!だったそうです。早く先生を確保しないといけない時期だったらしく、ネイティブキャンプもどんどん先生を採用していて、ラッキーだったと言っていました(笑)

やることを探しています。

今、就労移行支援事業所に通っています。プログラミングを学んでいます。主にphp、HTML、CSS。書籍で学んでいたのですが、一通り学んだあと、書籍で勉強するより、Webアプリを何か作って学びを深めた方がいいという話をスタッフさんに言われてそうするようになりました。

 

今まで作ったのは、掲示板と睡眠時間記録アプリだけ。今は、次何を作ろうか探している状態です。僕と同じようにプログラミングを勉強されている方でWebアプリを作っていらっしゃる方もいると思うのですが、どういうアプリを作って腕を磨いていらっしゃいますか?

離婚訴訟に行きつきました

前回から1年経ちましたが、その後、離婚調停は丸2年やって不成立となりました。妻がこちらが出す離婚の条件を、ことごとく飲まなかったからです。妻にとっても良い案じゃないかと思うような案もいくつか出しましたが、とにかくお金が欲しい彼女には僕が提示する金額では駄目でした。何百万払うというレベルの提案も出したのですが、それすらも満足しないということでした。

 

来週から、離婚訴訟がはじまります。これも初めてのことなので緊張で、ストレスになっています。

 

現在、仕事には再就職していません。離婚訴訟が、離婚調停の時のようにプレッシャーで鬱がひどくなり仕事ができなくなる可能性が高いので、仕事にはついていないのです。実家に細々とした生活費を入れて一緒に住まわせてもらっています。

 

双極性障害の治療は今もまだ続けています。

婚姻費用の審判 / 誕生日プレゼント

離婚調停は不成立で終わってるのですが、婚姻費用の調停の決着がついておらず、婚姻費用の審判に進んでいます。これは調停員が間に入って話し合いをするのではなく、裁判官が直接申立人と相手方から話を聞いて落とし所をバシッと決めるものです。

 

しかし、私達の場合、私が働いていないので婚姻費用を算出することはできないので、先日の審判のときに、妻は何をゴールとして婚姻費用の調停を申し立てているか弁護士に確認するよう言われてました。

 

ちなみに裁判所で言われてなくとも、僕は妻子に毎月35万円程度の生活費をかけています。(住居費や光熱費など、全て引き落とし)

 

このブログ、いつの間にかこんな話のブログ内容になってしまってますが、心温まる話ができるようになるのはいつだろー。

 

あ、そうそう、今月末、子供たちとあって誕生日プレゼントを一緒に買いに行ってきます。大学生の息子とは頻繁にあってましたが、高校生の娘とは3年ぶりくらいに会うと思います。娘は思春期ということもあってなかなか会おうって気持ちになれなかったんじゃないかと思います。僕は考えただけでもあったときに泣いてしまいそうです。

離婚調停とは

僕も実際に離婚調停を始めるまで勘違いをしていたのですが、離婚調停は『夫婦両者が離婚するのに合意できる落とし所を決める場』です。

 

申し立てをした側が、相手に対して、家事をしないとか、性格の不一致、セックスレスなどで申し立てても、相手に原因があるから離婚成立となるわけではないです。

 

そういう原因をあげて離婚したいと調停にあげたら、調停員を仲介して、相手と離婚するならどのような条件にするか、それを話し合います。そのため、状況的には申し立てをあげられた側に離婚の原因があったとしても、通常、はい、私が悪かったので離婚しますなんて話の進み方はしなく、離婚したいならいくら払えといった和解金を請求されたりします。子の養育費も算出されます。

 

つまり、離婚調停を申し立てた側は、「相手に別れていただく」みたいな立場になるので、私が調停をしていた時は、申し立てた私の方が、立場が弱いように感じたものでした。

 

この話し合いで互いが合意する落とし所を決められなかった場合、離婚調停不成立という形で終わります。この次は、離婚訴訟に場が変わります。なお、離婚訴訟は、離婚調停不成立を経ないと、訴訟を申し立てられません。

 

一番お金がかからず短期で終わるのは、協議離婚ですが、話し合いだけできまるのは、夫婦が各々稼いでる場合と思います。どちらかが専業主婦(夫)の場合は、子の養育費を裁判所が出している算定表から割り出すなどの手続きで決めたいなどがあると思いますから、調停に申し立てるものでしょう。

離婚調停とは

僕も実際に離婚調停を始めるまで勘違いをしていたのですが、離婚調停は夫婦両者が離婚するのに合意できる落とし所を決める場です。

申し立てをした側が、相手に対して、家事をしないとか、性格の不一致、セックスレスなどで申し立てても、相手に原因があるから離婚成立となるわけではないです。

そういう原因をあげて離婚したいと調停にあげたら、調停員を仲介して相手と離婚するならどのような条件にするか、それを話し合います。そのため、状況的には申し立てをあげられた側に離婚の原因があったとしても、通常、はい、私が悪かったので離婚しますなんて話の進み方はしなく、離婚したいならいくら払えといった和解金を請求されたりします。子の養育費も算出されます。

つまり、離婚調停を申し立てた側は、「相手に別れていただく」みたいな立場になるので、私が調停をしていた時は、申し立てた私の方が、立場が弱いように感じたものでした。

この話し合いで互いが合意する落とし所を決められなかった場合、離婚調停不成立という形で終わります。この次は、離婚訴訟に場が変わります。なお、離婚訴訟は、離婚調停不成立を経ないと、訴訟を申し立てられません。

一番お金がかからず短期で終わるのは、協議離婚ですが、話し合いだけできまるのは、夫婦が各々稼いでる場合と思います。どちらかが専業主婦(夫)の場合は、子の養育費を裁判所が出している算定表から割り出すなどの手続きで決めたいなどがあると思いますから、調停に申し立てるものでしょう。

自分がうつ病かなと思ったら

私がうつ病かなと思うようになったのは、夜眠れなくなったことと、死んでしまいたい(希死念慮といいます)と思うようになったからでした。自分だけではわかりませんでしたが、当時会社の福利厚生でカウンセリングを受けることができたので、それを受けて客観的にカウンセラーの方にご指摘いただいたからでした。普通に生きている健康な人は、死んでしまいたいと思うことはないそうです。

もしあなたが大きなストレスを抱えてて、鬱々とした日々を送っているとしたら、うつ病かもしれません。カウンセラーに話を聞いてもらったり、心療内科に行って受診する方がいいと思います。

うつ病は手を打つのが早い方が治るのも早いので、迷ってる方はぜひ行動に早めに移してみてください。