婚姻費用の審判 / 誕生日プレゼント
離婚調停は不成立で終わってるのですが、婚姻費用の調停の決着がついておらず、婚姻費用の審判に進んでいます。これは調停員が間に入って話し合いをするのではなく、裁判官が直接申立人と相手方から話を聞いて落とし所をバシッと決めるものです。
しかし、私達の場合、私が働いていないので婚姻費用を算出することはできないので、先日の審判のときに、妻は何をゴールとして婚姻費用の調停を申し立てているか弁護士に確認するよう言われてました。
ちなみに裁判所で言われてなくとも、僕は妻子に毎月35万円程度の生活費をかけています。(住居費や光熱費など、全て引き落とし)
このブログ、いつの間にかこんな話のブログ内容になってしまってますが、心温まる話ができるようになるのはいつだろー。
あ、そうそう、今月末、子供たちとあって誕生日プレゼントを一緒に買いに行ってきます。大学生の息子とは頻繁にあってましたが、高校生の娘とは3年ぶりくらいに会うと思います。娘は思春期ということもあってなかなか会おうって気持ちになれなかったんじゃないかと思います。僕は考えただけでもあったときに泣いてしまいそうです。