お題「ちょっとした贅沢」
秋蒔きでプランターと苗鉢数個に沢山種を蒔いておいたのが、春がやってきて沢山花を咲かせ始めたので、いっぱい摘んでも次から次へと花が咲いてくれるので部屋の中に当面は花を飾れること(*´ω`*) この画像の花は、今朝リビングに迎え入れたお花です。
部屋に花を飾れるってすごい贅沢と思います。僕は男だけれど、こういう女子力もってる自分が嫌いじゃないです :p
ファンタジーな話ですけど、花って献身的に人を癒そうとします。自分に見返りがあるわけでもないのに人を癒そう癒そうと頑張ってやがて枯れますが、疲労している人のそばに花を置いておくと早く枯れてしまいます。その代わりその人にエネルギーは送られます。自分の家に花を飾ってすぐに枯れてしまうならば、枯れたら次の花を飾り、また枯れたら次の花をと、それを繰り返して花からの献身的なエネルギーで元気をもらうといいと思います。ちゃんとお世話しているのに家に飾る花がすぐに枯れるなぁと気づいたら、自分が無意識に疲れ切ってしまっていることを疑ってみるといいかもしれません。早く寝るとかゆっくりするとかが現実な社会生活の中でなかなかできないようであれば、花を飾ってみてはいかがでしょう?
下記のガーデニングのパートでも書きましたがしっかり土を買ってきて花を・・・ってことまでしなくてもホームセンターで売っている苗鉢の花をいくつか買ってきて飾るのも手軽でいいと思います(*´ω`*)
フラワーセラピーという言葉もあるんですね。さっき知ったばかりの僕(*´ω`*)
心も体も健康になって、運気も上がる! メディカル・フラワーセラピー
- 作者: 假屋崎省吾孫維良
- 出版社/メーカー: かざひの文庫
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お題「ひとりの時間の過ごし方」
いいのか悪いのか僕は「寂しがり屋の一人好き」なので一人になったら何かしらやりたい事がある人です。小さい頃から自分でできるようになることが好きだったのもあって親離れも妙に早かったらしく、その性格はいまだに続いています。
一人でいる時は、これらのうちのどれかをやってます。
らくがき
(主に模写。線画までしかやってないけど水彩ペンとか使いこなしたい)
絵心が全然なかった頃、このツイートをみて、絵が描けるってなんて素晴らしいのだろうと思ったのでした。僕がらくがきを細々と始めたのは、まさにこのツイートがきっかけ。
欠席なんてなかった pic.twitter.com/19pUjLNXtx
— つくしあきひと (@tukushiA) 2014年9月5日
こんなに素敵なカードは描けないけれど、去年のGirlと息子っちのバースデーカードはイラストを描いて送りました。二人共気に入ってくれて僕は幸せでした(*´ω`*)
料 理
(お弁当も作れます。冷凍食品を使わずに)とか、お菓子作り(アイスとかスコーンとかサーターアンダギーとか)
スプラトゥーン
WiiUのゲームです。ウデマエS。Nintendo Switch買ったのでスプラトゥーン2の発売が楽しみすぎます。
ノート
これなんて名前付けて良い趣味かわからないので誰か教えてください。モレスキン使ってたらモレスキンって書くことで通用しそうだけど別のノート使ってますし。日記としても書いてますが、読んだ本で覚えておきたいことを書き写しておいたり、イラスト描いたり、自分の好きなものの写真をコラージュしたり、やりたいことをメモしたり。なんでも書き込んでます。
間もなく今のノート(ノーブルノート)も使い切るので次はトラベラーズノートを購入する予定です。
トラベラーズノート Traveler's note book 茶 チャ 13715006
- 出版社/メーカー: デザインフィル
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最初はこの本を参考にして真似してはじめました。沢山写真が載っていて、すてきなノートばかりです。おすすめ。
ガーデニング
少しだけベランダでやっています。寄せ植えとかやってみると簡単。苗ポットで売られている花やアイビーを3つくらい購入して、大きめの鉢に一緒に入れてしまえば寄せ植えみたいにみえるのです。この写真はちゃんと寄せ植えしたものなので土を追加して調整していますが、土いじりが好きではないけれど寄せ植えされた花を飾りたければそれで十分見た目かわいいのができます。
人気ガーデナー 83の寄せ植え―17人の人気ガーデナーが提案する季節の寄せ植えコーディネート (Musashi Mook)
- 作者: Garden & Garden 編集部
- 出版社/メーカー: エフジー武蔵
- 発売日: 2015/02/25
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断捨離
メルカリ使って程度の良い衣類を売り、書籍は図書館に寄付した数は数十冊
整理整頓
僕、部屋の中を移動する度にちょい掃除している気がします。
男も料理できるようになって好きなものを食べたい時に好きなだけ食べたい
小学校の家庭科でご飯の炊き方とお味噌汁の作り方を教わった時から、共働き家庭で育った僕は母が夜帰宅する前にご飯とお味噌汁を用意するようになりました。特にそうしなさいと言われたわけじゃなくて、ご飯が遅くなるし、自分でやれることをやっておこうかという振る舞いがその頃からあったのです。いや、もしかしたら褒められたい承認欲求があったのかもしれません。
でも大学生で一人暮らしになるまで料理はそれくらいしかやってなくて、大学時代も自炊はしていたけど凝ったものは作りませんでした。ちゃんといろいろ好きなものを作れるようになろうと思ったは我が子が生まれて園児だったころのような。。。
妻の留守中にGirlが頻繁に「カルボナーラ食べたい」というので、パスタを茹でてレトルトソースのカルボナーラをあえて食べさせていたのですが、数ヶ月そんなことをやっていて「なにこれ、コスパ悪くね?」と気付き、そうだ、カルボ作ろうと思ったのでした。今では中学生になるGirlもレトルトソースよりレストランより、パパのカルボナーラは美味しいと言ってくれます。家で作るパスタ全般は僕の作るのがおいしいという承認欲求を満たすフィードバックが。あー、よかった。
息子っちはスープっぽいカルボ、Girlはクリームに熱を加えて少しもさっとするくらいにしたカルボが好きなので、子供たちに作る時はフライパン1つで熱を加える時間差でお皿に盛ります。そういう発想で作れるようになってよかったよ、僕(*´ω`*)
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『資格とらなきゃ!』なんて考えなくていい
以前、コーチングの認定資格をもっていたのですが、その資格には更新するのに必須条件があり、その条件を満たすのに費用が15万以上かかることがわかりました。それに気がつく前の年はそんな条件になっていなく、そんな費用はかからなかったのにです。資格制度を運営している会社に電話で問い合わせても僕の理解が間違っているわけではなく、その費用がかかることを確認したのでした。
そこで資格なんて資格の運営側のさじ加減で扱いが変わってしまうんだと認識し、それから資格取得のこだわりを手放しました。それまではIT系資格のMicrosoftやOracleの資格とかも取っていたのですが、資格より自分の経験と人間性がでる振る舞いの方にエネルギーを注ごうと思い直したのでした。
続きを読むだらだら人とのご縁をつなげ続けていると自分の成長が止まったままになる
今週のお題「卒業」
誰かとの出会いのご縁で、手に入るものがあったり、自分が成長できたら、そのご縁に感謝することが大事と思っています。
でもそのご縁に自分の人生が引きずられていると、自分の成長がとまってしまうなと思うことがあります。
ご縁はどんどんやってきます。そして、やってくる新しいご縁を受け入れるために古いご縁を手放すことも大事と思います。
ご縁で出会った人のおかげで自分の考え方や活動する場が変わり、自分のステージが一つ上に上がった後、その人とのご縁がその次のステージにあがるために有益とは限りません。逆に自分は一つ上のステージにあがったのに、その人はあがってこずに足をひっぱられてしまうことも多々あります。
自分のステージがあがると、次のステージにあがるための新たなご縁がやってくるものです。
続きを読む愚痴りたい気持ちが湧き出さないように
自分のことを振り返って、愚痴が生じるってなぜだろうと考えてみました。 愚痴を言いたくなる状況に出くわすからで、その状況とは自分が不快に思うようなこと。 では、自分が不快に思う対象と距離をおけば愚痴は生じなくなりそうです。 リアルでは、自分を不快に感じさせそうな対象と距離を置いたり、不快感を与えてきそうな他の誰かと距離を置くことは、難しいこともしばしば。距離を置くにしても、誰からみても避けているとか、拒否し続けていると気づかれると、今度は角が立って、その様に対して批判を受けることになりかねないので、よろしくないでしょう。
愚痴が生じないようにするのに必要なのは下記かなと受け止めました。
- 自分が気持ちよく感じない対象(人・モノ・できごと)との接点を可能な限りなくすこと。
- あからさまに避けたり拒否したりするのではなく、どうしても発生する接点は平静を装って対応し、周囲の人たちから自己中心的な印象をもたれて、不快に感じさせないようなバランス感覚を大切にすること。
誰にどう思われようと自分はかまわないという、強い心をもっている人も沢山いらっしゃると思うのですが、周囲の人たちに不快な気持ちをさせないように配慮することは大切なことだと個人的には思っています。
続きを読む寒さ対策 - 足元編 -
だいぶ前に書いて下書きに保存しっぱなしにしていたこのブログに今気がついて、もうすぐ温かくなっちまうじゃねーかっ!て思っている筆者です。なにやってますのん、ぼく。
在宅勤務ができる仕事でありがたいのですが、毎年これくらいの時期になると自室で仕事をするには寒いのがつらくなります。暖房もつけますが足元が冷えていると部屋の温度があがっても寒く感じるのですよね。リビングに床暖房がある今の家に引っ越して初めて床暖房の素晴らしさに気づき、足元が温かいと暖房をつけなくても平気でいられる事に気が付きました。
隣の部屋で勉強をする息子っちもいつも寒いと言ってて、試しにルームブーツなるものを購入してみました。