みんなでつくる素敵な世界

すべての人が自分の得意なことで人助けして互いにそれがかみ合った世界ができたら素敵と思ってます。

『資格とらなきゃ!』なんて考えなくていい

以前、コーチングの認定資格をもっていたのですが、その資格には更新するのに必須条件があり、その条件を満たすのに費用が15万以上かかることがわかりました。それに気がつく前の年はそんな条件になっていなく、そんな費用はかからなかったのにです。資格制度を運営している会社に電話で問い合わせても僕の理解が間違っているわけではなく、その費用がかかることを確認したのでした。

そこで資格なんて資格の運営側のさじ加減で扱いが変わってしまうんだと認識し、それから資格取得のこだわりを手放しました。それまではIT系資格のMicrosoftOracleの資格とかも取っていたのですが、資格より自分の経験と人間性がでる振る舞いの方にエネルギーを注ごうと思い直したのでした。

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だらだら人とのご縁をつなげ続けていると自分の成長が止まったままになる

今週のお題「卒業」

誰かとの出会いのご縁で、手に入るものがあったり、自分が成長できたら、そのご縁に感謝することが大事と思っています。

でもそのご縁に自分の人生が引きずられていると、自分の成長がとまってしまうなと思うことがあります。

ご縁はどんどんやってきます。そして、やってくる新しいご縁を受け入れるために古いご縁を手放すことも大事と思います。

ご縁で出会った人のおかげで自分の考え方や活動する場が変わり、自分のステージが一つ上に上がった後、その人とのご縁がその次のステージにあがるために有益とは限りません。逆に自分は一つ上のステージにあがったのに、その人はあがってこずに足をひっぱられてしまうことも多々あります。

自分のステージがあがると、次のステージにあがるための新たなご縁がやってくるものです。

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愚痴りたい気持ちが湧き出さないように

自分のことを振り返って、愚痴が生じるってなぜだろうと考えてみました。 愚痴を言いたくなる状況に出くわすからで、その状況とは自分が不快に思うようなこと。 では、自分が不快に思う対象と距離をおけば愚痴は生じなくなりそうです。 リアルでは、自分を不快に感じさせそうな対象と距離を置いたり、不快感を与えてきそうな他の誰かと距離を置くことは、難しいこともしばしば。距離を置くにしても、誰からみても避けているとか、拒否し続けていると気づかれると、今度は角が立って、その様に対して批判を受けることになりかねないので、よろしくないでしょう。

愚痴が生じないようにするのに必要なのは下記かなと受け止めました。

  • 自分が気持ちよく感じない対象(人・モノ・できごと)との接点を可能な限りなくすこと。
  • あからさまに避けたり拒否したりするのではなく、どうしても発生する接点は平静を装って対応し、周囲の人たちから自己中心的な印象をもたれて、不快に感じさせないようなバランス感覚を大切にすること。

誰にどう思われようと自分はかまわないという、強い心をもっている人も沢山いらっしゃると思うのですが、周囲の人たちに不快な気持ちをさせないように配慮することは大切なことだと個人的には思っています。

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寒さ対策 - 足元編 -

だいぶ前に書いて下書きに保存しっぱなしにしていたこのブログに今気がついて、もうすぐ温かくなっちまうじゃねーかっ!て思っている筆者です。なにやってますのん、ぼく。

在宅勤務ができる仕事でありがたいのですが、毎年これくらいの時期になると自室で仕事をするには寒いのがつらくなります。暖房もつけますが足元が冷えていると部屋の温度があがっても寒く感じるのですよね。リビングに床暖房がある今の家に引っ越して初めて床暖房の素晴らしさに気づき、足元が温かいと暖房をつけなくても平気でいられる事に気が付きました。

隣の部屋で勉強をする息子っちもいつも寒いと言ってて、試しにルームブーツなるものを購入してみました。

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44歳から始めてスケボーやインラインスケートのアグレッシブできるの?

最近Girlが始めたスケボー。年末にムラサキスポーツでボード購入。それから丁度1ヶ月が経ちました。

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スケートボーダーのYouTuberがアップしているスケボーのトリックのやり方をみて学び、Instagramで同じような世代の子が頑張っている動画や、女子スケーターの動画を見て、日々モチベーションの維持と知識の収集をしていて感心してます。インターネットの正しい使い方をしているなぁと。
そんな動画を見ているとスケボーパークで練習している動画を目にすることがあり、Girlはスケボーパークにも興味を持ちます。気がつけば、我が家から行けそうなスケボーパークをいくつかチェックしていて、週末が到来すると『パパ、行こっ!』と連れられて行きます。僕がドライバーなのに僕が連れて行かれている不思議感覚がミステリアス。
全くの初心者だったので右も左もわからなかったので、最初はスケボーパークでやっている有料クラスに二時間位参加して学び、そこからはインスタ先生とYouTube先生に自ら学んでいるGirl。

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年賀状の代わりになるものを始めたい

この時期になると毎年考えます。『もう、年賀状、良くね?』って。子供の写真を取りこんでディズニーキャラクターがプリントされた年賀状を10,000円以上刷って、お友達に送付しますが、そこに手書きで書くコメントは『今年こそ会いたいね!』みたいなことばかり。なんなんだ、この機械的で無機質で無駄なコストは。時間もかかるし。

こんなことを言っている僕ですが全否定ではないのです。過去に子供たちにバースデーカードを描いて送った話がありましたが、あんな感じで自らデザインして作り上げたようなカードならとても価値があると思います。それはデザインでなくても、しっかり丁寧に書かれたお手紙なら、もちろん受け取った側は嬉しくて価値があると思うのです。

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PS4が欲しいけどどのゲームが面白いかわからない

学生時代はバスケばかりやっていたのですが、同じくらいゲームばかりやってました。社会人になってゲームから遠ざかっていたのですが、気がついたらTPSとかFPSというゲームが当たり前に出てきて、僕の記憶の中で最新だったのはバーチャファイター2。。。

 

スプラトゥーンとの出会いで久しぶりにゲームをやって僕の知っていたゲームの時代と全然違うことに気がつけました。スプラトゥーンはこんな感じのゲーム。スプラトゥーンでゲーム熱が再燃したのは、プロモーションムービーを見て、ものすごく楽しそう!って思えたからなのです。

 

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