44歳から始めてスケボーやインラインスケートのアグレッシブできるの?
最近Girlが始めたスケボー。年末にムラサキスポーツでボード購入。それから丁度1ヶ月が経ちました。
スケートボーダーのYouTuberがアップしているスケボーのトリックのやり方をみて学び、Instagramで同じような世代の子が頑張っている動画や、女子スケーターの動画を見て、日々モチベーションの維持と知識の収集をしていて感心してます。インターネットの正しい使い方をしているなぁと。
そんな動画を見ているとスケボーパークで練習している動画を目にすることがあり、Girlはスケボーパークにも興味を持ちます。気がつけば、我が家から行けそうなスケボーパークをいくつかチェックしていて、週末が到来すると『パパ、行こっ!』と連れられて行きます。僕がドライバーなのに僕が連れて行かれている不思議感覚がミステリアス。
全くの初心者だったので右も左もわからなかったので、最初はスケボーパークでやっている有料クラスに二時間位参加して学び、そこからはインスタ先生とYouTube先生に自ら学んでいるGirl。
年賀状の代わりになるものを始めたい
この時期になると毎年考えます。『もう、年賀状、良くね?』って。子供の写真を取りこんでディズニーキャラクターがプリントされた年賀状を10,000円以上刷って、お友達に送付しますが、そこに手書きで書くコメントは『今年こそ会いたいね!』みたいなことばかり。なんなんだ、この機械的で無機質で無駄なコストは。時間もかかるし。
こんなことを言っている僕ですが全否定ではないのです。過去に子供たちにバースデーカードを描いて送った話がありましたが、あんな感じで自らデザインして作り上げたようなカードならとても価値があると思います。それはデザインでなくても、しっかり丁寧に書かれたお手紙なら、もちろん受け取った側は嬉しくて価値があると思うのです。
続きを読むなんだか魅力的な職場のデスクの様子
僕の職場のデスクは、外付けのモニターが2台とノートPCが1台で、計3台のディスプレイが拡張ディスプレイとして並んでいて、横に長くして使っています。人によってはその様子をみて、ITエンジニアっぽいと思うのかもしれません。
ふと、Instagramで漫画家さんのデスクの様子がわかる写真を目にしました。なにこれ、すごい格好いいんですけど。業界変わるとデスクの様子の違いにカルチャーショックで、しべれるぅ!っていうのをたまに見かけませんか?
我が子が幼少の頃からずっと寝しなの絵本読みを続けてきた
我が子がものすごい小さい頃から寝しなの絵本読みやってたなぁ。ほんとに毎日やってました。
仕事が忙しかったら定時で帰り、子供たちと一緒にお風呂入って絵本読んで寝付かせてから、会社のネットワークにつないで、寝る前の1.5時間くらい仕事してました。
息子っちが幼少の頃に始めてGirlが小4までやったから10年はやり続けたと思います。 それは、やりたかったから。
僕が幼き頃、親に寝しなの絵本読みをやってほしかったのですがやってもらえず、それを取り返している感じで絵本読みをしてきました。僕も癒やされる毎日の作法だったのです。 そのせいか二人共普段はそんなに本読まないけど読みたいと思えた小説は異様に入り込んで読みいって、あっという間に読んじゃうから時々感心します。
何十冊もの絵本を読んできて、息子っちが一番気に入っていたのは『あかいじどうしゃよんまるさん』、Girlが一番気に入ったのは『ポカポカホテル』でした。
いま、幼い子を子育て中のパパさんママさん。もし気持ちと体力に余裕があったら、親にも子供にも良い思い出になるので、寝しなの絵本読みを僕はお勧めしたいと思います (*´∇`*)
どこにでも転がってる小さな温かいものを拾い続けてみる
最近目に映る世界に対して、いいなって思うところに注目してみています。
多くの人が同じなのではないかと思うのだけど、いいことの多くを当たり前と思って流して見ていて、不快に思うことにアンテナが無意識に立って、それに対して反応したりするのではないかと思うのです。
最近ではこんな増田がありましたね。肩身狭い思いしてるのかなぁ、かわいそうにとも思う反面、んー、あまり見栄え良くないよと思ったり。